サイト内検索  
INDEX渡辺製鋸についてチップソーの使い方入学のしおり
今日は です  
 
INDEX > チップソーの特長
チップソーの特長

Tip(チップ) = 先端、先端につける被せるもの、金具 
Saw(ソー) = のこぎり

チップソーとは鋼(鉄の種類)で円盤状し、外周部分に手鋸の刃みたいな形を作り、刃先部分に超硬チップ(タングステンカーバイト)をロー付けし、刃先を研磨したもの。
超硬チップソーともいいます。

チップソーは、切断や溝を作るときに使用されます。
チップソーで加工できるものは、木材、合成樹脂、非鉄金属、鉄などです。
逆に、加工できないものは、石材、ガラス、布、紙などです。



※「超硬」とは
タングステンカーバイト粉末(炭化タングステン)をベースにコバルト粉末を混ぜ、用途に応じて炭化チタン、炭化タンタルなどを添加した粉体をプレスなどで固め、1,400℃前後で焼結し焼き固めた(粉末冶金)合金のことをいいます。
硬さは、ダイヤとサファイヤの中間ぐらい。重さは鉄の2倍あります。 非常に硬い性質なので、切削工具などに使用されています。また、摩耗に強いという性質も併せ持っています。





■素材による違い
チップソー
(超硬チップソー)
チップソーとは鋼(鉄の種類)で円盤状し、外周部分に手鋸の刃みたいな形を作り、刃先部分に超硬チップ(タングステンカーバイト)をロー付けし、刃先を研磨したもの。
鉄鋼、非鉄金属用チップソー
従来のチップソーは、主に木材系を加工するように設計されており、非鉄、鉄系の加工物を加工すると木材系を加工する時の数倍以上の発熱がおこります。このためチップは、高温になり硬度低下を引き起こします。
またチップソーは断続切削の為、刃先に衝撃を受けます。この衝撃は加工物が硬いほど強くなり、切れ刃の欠損につながります。

このため、超硬合金の粒子を均一化し、硬度、抗折力を、また添加剤を配合して耐熱性を向上させた材質を使用したもの。
ダイヤモンドソー
ダイヤモンドソーとは刃先部分に工業用ダイヤモンドをロー付けし、刃先を研磨したもの。
メタルソー

ハイス鋼(鉄の種類)で、出来ていて金属を加工するもの。

丸鋸(まるのこ)
鋼(鉄の種類)で円盤状し、外周部分に手鋸の刃みたいな形を作り、
アサリ出し(台金部分を左右に曲げる)をし、刃先を研磨したもの。
マイタソー
丸鋸で台金部分を研磨して中凹にしたもの。






■超硬チップソーからダイヤモンドソーに変更したときのメリット

【1】 コストダウン「イニシャルコストとランニングコスト」
初期投資額(イニシャルコスト)はダイヤの方が10倍ぐらい高いです。でも、切れる距離は100倍ぐらい切れます。なので、運用維持費(ランニングコスト)が安くなり、トータルコストが安くなります。


【2】 仕上げ面の向上
切れ味が長時間持続するので、刃物を交換しないで済む為、
刃物交換による仕上げ加工面のバラツキが少ない。
また、ダイヤモンドは硬い反面脆い為、研磨角度(側面向芯角、側面向周角)を鋭角にすると、刃先が欠けてしまいます。そのため、研磨角度は鈍角にします。鈍角にすると加工面は、綺麗に仕上がります。


【3】 稼動効率の向上
切れる時間が長いため、刃物交換回数と寸法だし回数が少なくできる。
結果、作業している時間の割合が多くなる。


【4】 不可能だった被削材の切削が可能
刃物で物を切るときは、切られる物より堅い刃物で切ります。布を切る時は鋏(鉄)で切ります。鉄を切るのに布を使いません。このように、切る刃物の硬さと切られる物の硬さの差(硬度差)がないと切れません。また硬度差があるほど良く切れます。
ダイヤは地球上で一番硬い為、切られる物との硬度差が大きくなりますので、今まで切れなかった物が切れるようになるのです。


 
購 買

見積依頼はこちら


特殊品のご注文はこちら
返品はできません!


規格品のご注文はこちら
一般的なチップソーが欲しい方


ご注文について ※必ずお読み下さい

必修科目


展示室


 
有限会社 渡辺製鋸
〒430-3104 静岡県浜松市東区貴平町1803
Copyright © watanabe seikyo All Rights Reserved.